引越しをするにあたって「失敗したくない!」と思っている方は非常に多いです。また、過去の引越しで失敗して「次こそは失敗しないぞ!」と意気込んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は引越しで失敗しないために「引越しでよくある失敗例」と「失敗しないための対策方法」を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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引越しの失敗は大きく分けると2パターン
引越し時の失敗は大きく分けると「物件選び」「引越し手続き」の2パターンあります。
特に物件選びの失敗は後で取り返しがつかないので、物件を決める際は慎重に吟味することをおすすめします。
一方、引越し手続きの失敗は後から挽回することも可能ですが、そのために余計な手間がかかったり、場合によっては出費が必要になることもあるので、こちらも注意が必要です。
ここからはそれぞれの失敗例と対策方法を具体的に解説します。
物件選びの失敗例
まずは、物件選びに関する失敗例をいくつか紹介します。
騒音がひどかった
騒音問題は新居に住み始めて気付く、最も多い失敗例です。
マンションの隣の部屋の声が丸聞こえだったり、目覚まし時計の音が毎朝うるさくて起きてしまうというのもよくある話です。また、床が薄く上階の住人の足音が聞こえるという話もよく聞きます。
また、外からの騒音にも注意が必要です。マンションが大通りや線路に面している場合、車や電車の騒音がうるさく感じることもあります。
立地条件や周辺環境が悪かった
新居の近所にスーパー、コンビニ、ドラッグストアがなかったという失敗もよくあります。また、役所が遠くに立地しており、毎回大きな負担になる場合もあります。
他にも「バス停まで5分」と書いてある物件でも、実際にバスの本数が1時間に2本しかないことも。せっかくバス停まで近くても乗るまでに時間がかかるのは非常に不便です。
立地条件は物件選びの際に気にする方も多いとは思いますが、自分の生活スタイルにはどのような施設があると便利なのかを考えると失敗する確率が減ります。
日当たりが悪かった
日当たりが悪かったという失敗例もよくあります。日当たりが悪いと洗濯物が乾きにくいというだけではなく、洋服にカビが生えてしまったり、壁の結露やカビに悩まされることもあります。
アレルギーや喘息をもっている方にとっては重大な問題になりかねないので、妥協しないようにしましょう。
物件選びで失敗しないための対策方法
ここでは物件選びで失敗しないための対策方法を紹介します。
騒音問題で失敗しないための方法
騒音問題で失敗しないためには、昼と夜に1回ずつ内見に行ってみることです。昼と夜の時間に訪れることで近隣住民の騒音や周辺道路や線路の騒音の有無を確かめることができます。
また、部屋の防音性を確かめるために壁をかるく叩いてみたり、耳を当てるようにしましょう。そうすることで、壁の薄さ等を確かめることができます。
立地条件や周辺環境で失敗しないための方法
立地条件周辺環境で失敗しないためには、通勤や通学で通る道沿いを確かめましょう。道沿いにスーパー、コンビニ、ドラッグストアがあるとかなり便利です。
また、役所は徒歩圏内にあると便利です。ただし、引越してすぐは役所に行く頻度が多くなりますが、その後は行く頻度が減少するので、多少妥協しても問題ありません。
日当たりで失敗しないための方法
日当たりは南向きである物件を選ぶといいでしょう。ただ様々な事情で南向きでない物件に住むこともあります。
その場合は壁、窓枠、サッシ部分を確認しましょう。変色や塗り直しがある場合、結露しやすい部屋の可能性が高いです。 また壁紙が一部だけ張り替えられていたり不自然に浮いたりしていないかもチェックしておくと良いでしょう。
引越し準備の失敗例
続いて、引越し準備に関する失敗例を紹介します。
物をどこに入れたかわからなくなった
新居で荷物を開封する際に、何をどこに入れたかのかわからなくて、引越しの荷解きが全然進まないという失敗はよくあります。
引越しの片付けをスムーズに行うためには、荷造りの段階から準備をしておく必要があります。詳しくは後の章で解説します。
引越し当日までに荷造りが終わらなかった
引越し準備は想像以上にたくさんのことをしなければなりません。そのため、引越し当日まで荷造りができておらず、ドタバタな引越しになってしまったという声も少なくありません。
荷造りだけでなく、諸々の手続きを計画的に進めていくことが重要です。
引越し費用が高くなった
引越し業者に引越しを依頼した際に、思ったよりも引越し費用が高くついたという失敗もよくあります。
引越し業者の相場感を知らないと、不当に高い金額を請求される場合もあるので気を付けましょう。
必要な手続きを忘れていた
引越しをする場合、様々な手続きが必要です。引越し直前にすべての手続きをしようとすると、必ず漏れが生じます。
特に、ライフラインの手続きを忘れてしまうと、引越し後の新居で電気、ガス、インターネットがすぐに使えすに、生活に支障が出てしまう場合もあります。
引越し準備に失敗しないための方法
ここでは引越し準備の際に失敗しないための方法を紹介します。
荷造りで失敗しないための方法
荷造りで失敗しないために必要なことは「計画性」です。
最初に新居の部屋をブロック分けして、家具や荷物をどのブロックに置くのかを明確にしましょう。その上で荷造りを行うことで荷解きを効率的に行うことができます。
また、日常生活で使用しないものから順番に梱包することで引越し直前に荷造りが終わらないといったこともなくなります。荷造りについてはこちらの記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
関連記事:効率の良い引越しの荷造り手順と失敗しないためのコツ
引越し費用で失敗しないための方法
引越し費用で失敗しないためには、必ず引越し業者の一括見積サービスを利用しましょう。
複数の引越し業者の料金を比較することで、相場を近いした上で最も安い引越し業者に依頼できます。引越し費用を安くする方法はこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事:【引越し代半額】引越し見積もりを依頼する方法と業者の選び方
手続き忘れで失敗しないための方法
引越し手続きで失敗しないための方法は「何をやったのか」「何をやっていないのか」を可視化して管理することです。
らくらくMOVINGのアプリでは引越しでやるべきことが一覧でまとまっているので、このような手続き漏れを防止することができます。
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