【2024年11月】名古屋（中部）でおすすめのガス会社TOP6！世帯人数別で安さランキングを紹介！【東邦ガスエリア】

今回は2024年11月現在、東邦ガスエリア（愛知・岐阜・三重県　※一部の地域を除く）でおすすめの安いガス会社を厳選して紹介します。契約先のガス会社を検討している方はぜひ参考にしてください。

結論から言うと、中部エリアで最も安くておすすめのガス会社は「TOKAI都市ガス」です。TOKAI都市ガスは東邦ガスよりも基本料金や従量料金が安く設定されているため、ガス使用量に関わらずおトクにガスを使用できます。

今月おすすめの都市ガスプラン【TOKAI都市ガス】

✅中部エリアで最安値水準のガス料金プラン
✅東邦ガスよりガス使用量に関わらずガス代が安くなる
✅amazon等で使えるポイントが毎月200ポイント貯まる
✅東京電力とTOKAIが共同設立した会社が提供しているので供給面も安心

中部最安値水準のガスプラン！

TOKAI公式サイト

中部の都市ガス会社ランキングTOP6

ガス会社によってガスの質や使用感は変わらないので、自分のガス使用量で最も安いガス会社と契約するのが正解です。そこで、中部エリアで契約できるガス会社を6社ピックアップして安さランキングを作成しました。

電気をセット契約することでおトクになるガス会社もあるため「ガス単体で契約する場合」と「電気ガスセットで契約する場合」の2パターンを見ていきましょう。

ガス単体で契約する場合

ガス単体で契約する場合「1~2人暮らしならTOKAI都市ガス」「3人暮らし以上なら中部電力ミライズ」が最もおトクにガスを使用できることがわかりました。

ガス使用量の目安としては月間40㎥未満ならTOKAI都市ガス、40㎥以上なら中部電力ミライズで契約することをおすすめします。

TOKAI都市ガスは東京電力とTOKAIが共同設立したT＆Tエナジーが提供しているガスサービスですし、中部電力ミライズは中部エリアで最大手の電力会社なので、どちらも契約先としての信頼感が抜群です。

中部エリアでガス会社選びに迷ったら、TOKAI都市ガスか中部電力ミライズを選んでおけば間違いないでしょう。

電気ガスセットで契約する場合

電気ガスをセット契約する場合、当サイトの調査では「東邦ガス」のセットプランがおトクであることがわかりました。

東邦ガスのセットプランであれば年間約5,000~13,000円程度の光熱費削減効果を期待できます。

東邦ガスは電気とガスをセット契約することで、電気料金プランがファミリープランというセット契約限定のプランが適用されます。ファミリープランは電気単体で契約した際のプラン（シンプルプラン）よりも料金単価が安く設定されているので電気代が安くなります。

さらに、2025年5月31日までに東邦ガスのファミリープランに新規申込すると、電気の基本料金が初月請求分＋6ヵ月間半額になるキャンペーンを実施中です。

このキャンペーンでさらに電気代が約3,000円～5,000円程度おトクになるので、この機会の申込を逃さないようにしましょう。

しかし、光熱費を極限まで抑えたいのであれば、東邦ガスでのセット契約もおすすめしません。なぜなら、電気料金プラン単体で東邦ガスよりも安い電力会社が多く存在するからです。

ランキング表を見てわかる通り、TOKAI都市ガスとオクトパスエナジーという電力会社の組み合わせであれば、年間約21,000円～29,000円程度の光熱費削減が期待できます。

中部エリアで契約できるおトクな電力会社はこちらの記事で紹介しているので、興味のある方はぜひこちらも参考にしてください。

中部電力エリア(名古屋)で電気代が安い電力会社TOP8！おすすめ契約先を世帯人数別ランキングで紹介！

当サイトおすすめのガス会社厳選6社

先程、ガス会社を選ぶ際には安さが最も重要な要素だと説明しました。その考え方自体は間違いではありませんが、安さ以外のポイントも総合的に判断することでより自分にあったガス会社を選べます。

ここでは「料金プランの安さ」「契約者特典の充実度」「解約金の有無」「提供会社の規模感」の4項目を5段階評価して合計得点を算出し、得点が多い順に並べた総合評価ランキングを紹介します。

尚、ランキングロジックの詳細は「コンテンツ制作ポリシー」にて開示されております。ランキングロジックの根拠情報は各会社の公式ホームページ、及びプレスリリースの内容を情報元としております。

TOKAI都市ガス

1社目はTOKAI都市ガスです。TOKAI都市ガスはTOKAIと東京電力が共同出資して設立した「T＆Tエナジー株式会社」が提供しているガス事業です。

TOKAIも東京電力も東証プライム市場に上場している大企業なので契約先としての安心感が抜群です。

ガス使用量に関わらず東邦ガスより安い

TOKAI都市ガスの料金プランは東邦ガスの一般料金よりも一律で3%安くなるように設計されているので、ガス使用量に関わらずガス代が安くなります。

さらに都市ガスを申し込むだけで、amazon等で使えるTLCポイントが毎月200ポイント（200円相当）貯まるため、年間2,400円相当が追加でおトクになります。

ガス単体で契約できる会社を探していて、大手企業で契約したいという方にTOKAI都市ガスはぴったりのガス会社と言えるでしょう。

関連記事：本当に安いの？TOKAI都市ガスの評判や口コミは？契約するメリットやデメリットも紹介！

電気ガスセット契約もおトク

TOKAI都市ガスはTOKAIでんきとセット契約することで、毎月200円のセット割引が適用されます。

ガス申し込みでもらえる年間2,400ポイントとあわせて、年間4,800円相当の契約者特典となるので、TOKAIでのセット契約は非常におすすめです。

ただし、TOKAIでんきは電気使用量が少ない場合に電気代が割高になる料金設計となっています。

そのため、一人暮らしの方がTOKAIでセット契約をしてしまうと、むしろ光熱費が割高になってしまう可能性があるので注意してください。

東邦ガス

2社目は東邦ガスです。東邦ガスは中部エリアでガス自由化より前から都市ガスサービスを提供している大手企業のため、供給面の安心感が抜群です。

電気ガスセットがおトク！

東邦ガスはガス単体契約ではあまり節約効果を実感できませんが、電気とセット契約することで大幅に光熱費を削減できます。

というのも、東邦ガスの電気料金プラン（シンプルプランⅠ・Ⅱまたはファミリープラン・ビジネスプラン）は、20A以上の契約であれば中部電力の従量電灯B・Cよりも使用量に関わらず安くなるように設定されています。（参照：東邦ガス公式HP）

それに加えて、セット契約特典でファミリープランが適用となり、電気単体で契約するよりも基本料金や電力量料金単価が安くなるからです。

さらに、2025年5月31日までにファミリープランで新規契約することで、電気の基本料金が初月請求分＋6ヵ月間半額になるキャンペーンを実施中なので、この機会の申込を逃さないようにしましょう。

Club TOHOGASに無料会員登録しよう

東邦ガスが提供する会員サービス「Club TOHOGAS」に無料会員登録することで、おトクな特典を多数受け取れるようになります。

例えば、請求額200円につき1ポイントずつ支払や買い物で使えるがすてきポイントが貯まります。他にも先程紹介した期間限定キャンペーンのポイント受け取りもClubTOHOGASへの登録が必須です。

このように東邦ガスで最大限おトクに電気やガスを利用するためにも、Club TOHOGASへの登録を忘れずに行うようにしましょう。

中部電力ミライズ

3社目は中部電力ミライズです。中部エリアに住んでいる方なら誰でも知っている中部電力グループが提供しているガス事業なので供給面にも安心感があります。

ガス使用量が多くなる程おトク

中部電力ミライズのガス料金プランは、ガス使用量の多い三人暮らし以上の方におすすめです。

ガス使用量が少ない家庭でも東邦ガスの一般料金よりも安いですが、節約額としてはTOKAI都市ガスやサイサンガスに見劣りするので、契約する際には注意が必要です。

電気ガスセットでさらにおトク

中部電力ミライズは電気ガスをセット契約することで、より光熱費を削減できます。セット契約した場合、セット特典としてガス料金が2%割引されます。

また、ポイントサービスも充実しており、支払額に応じてポイントが貯まる点も中部電力ミライズの魅力と言えるでしょう。

中部電力ミライズでポイントを貯める場合は、会員サービス「カテエネ」の無料登録が必要なので、契約を検討している方は忘れずに登録するようにしましょう。

サイサンガス

4社目はサイサンガスです。サイサンガスはLPガス事業で歴史のある企業で供給実績も豊富なので、契約先としては安心できます。

東邦ガスの一般料金より一律5.5%安い

サイサンガスのガスプランは東邦ガスの一般料金よりも、基本料金・従量料金が一律で5.5%安くなるように設定されています。そのため、ガス使用量に関わらずガス代を安くすることができます。

ただし、当記事で紹介しているTOKAI都市ガスや中部電力ミライズの方が、ガス単体ではおトクにガスを使用できるので、その2社を差し置いてサイサンガスを単体で契約するのはおすすめできません。

電気ガスセットがおトク

サイサンガスはエネワンでんきとのセット契約が非常におすすめです。セット割引でガス代が毎月220円割引されるので、セット割引だけで年間2,640円程度の節約効果を期待できます。

そのため、サイサンガスの契約を検討する際はセット契約を前提に検討することをおすすめします。

ただし、エネワンでんきは1年未満の解約で解約金が3,300円かかるため、短期解約の可能性がある場合は注意しましょう。

ミツウロコガス

5社目はミツウロコガスです。ミツウロコガスは創業135年、保有顧客数80万件以上の大手企業が提供している都市ガスサービスのため、供給面の安心感が抜群です。

ガス使用量に関わらずガス代が安い

ミツウロコガスの料金プランは東邦ガスの一般料金よりも一律で3%安くなるように設計されているため、ガス使用量に関わらずガス代が安くなります。

ただし、ガス使用量が多くなってもおトク感があまりなく、他のガス会社と比べても節約額が見劣りする印象です。そのため、ミツウロコガスはどちらかというとガス使用量が少ない1~2人暮らし世帯におすすめのガス会社と言えるでしょう。

電気とセット契約もできるが…

ミツウロコガスはミツウロコでんきも提供しており、電気とガスのセット契約が可能です。セット契約することで、毎月110円のセット割引が適用されるので、ミツウロコガスで契約する際はミツウロコでんきとのセット契約も検討することをおすすめします。

ただし、どれだけ調べてもWeb上でミツウロコガスとミツウロコでんきを同時に申し込む方法がわかりませんでした。おそらくですが、ミツウロコガスかミツウロコでんきを申し込んだ後にマイページからセット契約の手続きをする流れかと推測しております。

当サイトでの調査ではその点まで網羅できていないので、もしもセット契約方法の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。

よかエネガス

6社目はよかエネガスです。よかエネガスは当記事で紹介している他のガス会社と比べると実績が少ないので、大手企業での契約を検討している方には少々不安なガス会社かもしれません。

東邦ガスより一律3%安い料金プラン

よかエネガスの料金プランは東邦ガスの一般料金より3%ガス料金が安くなるように設計されています。ちなみに、先程紹介したミツウロコガスと全く同じ料金単価です。

ガス使用量に関わらず東邦ガスよりはおトクになりますが、どうしてもこれまで紹介してきたガス会社と比べると物足りない印象です。

SNSと連動したユニークなキャンペーン

よかエネガスの特徴は、公式X（エックス）と連動したユニークなキャンペーンを実施している点です。

キャンペーンの内容は頻繁に変わるので、ぜひ公式Xをチェックしてみてください。

キャンペーン内容の一例として、「リポストした方から抽選で翌月のガス代が無料になる」「リポストした方から抽選で5,000円相当の明太子セットプレゼント」などがあります。

中部エリアでガス会社を選ぶ際の注意すべきポイント

ここでは、東邦ガスエリアの特徴をはじめ、ガス会社を選ぶ際に注意すべきポイントを紹介します。

東邦ガスエリアの特徴

東邦ガスエリアは、東京ガスエリアや大阪ガスエリアと比較して、ガス料金が若干高いという特徴があります。

これは、地域都市ガス会社の東邦ガスの料金体系が高く設定されていることが要因で、東邦ガスエリアに参入している新都市ガス会社も東邦ガスの料金体系を参考に料金プランを設定しているからです。

ただし、企業努力次第で安い料金プランを提供しているガス会社もあります。かといって、このエリアは関東や関西に比べると市場が小さいので、参入している新都市ガスの数は多くありません。

そのため、「選択肢が少なくガス会社選びに悩みにくい」かつ「ガス会社を切り替えることで大きな節約効果を期待できる」エリアとも言えます。

失敗しないガス会社選びのポイント

先述した通り、東邦ガスエリアはガス会社を切り替えることで大きな節約効果を期待できるエリアです。しかし、ガス会社の選び方を失敗すると、割高なガス代を支払うことになる可能性もあります。

ここでは失敗しないガス会社を選ぶポイントを紹介します。

ガス使用量にあった会社を選ぶ

一人暮らしの方と三人暮らしの方で比較した場合、ガスの使用量は2倍以上の差があります。

新都市ガスの料金プランでは使用量が少なくてもおトクになるプランもあれば、使用量が多くなる程おトクになっていくプランもあります。

そのため、自分のガス使用量にあっていないガス会社で契約すると、割高なガス代を請求される可能性があるので、当記事で紹介している世帯人数別の安さランキングをぜひ参考にしてください。

経営基盤が安定している会社を選ぶ

経営基盤が安定している会社を選ぶことも今の世界情勢のことを考えると重要です。なぜなら、経営基盤が安定していない会社と契約をしてしまうと、倒産や撤退というリスクが付き纏うからです。

当記事では、各ガス会社の経営基盤の安定性を「提供会社の規模感」という指標で評価しております。当サイトとしては提供会社の規模感が星4つ以上のガス会社での契約がおすすめです。

初期費用・解約金0円の会社を選ぶ

基本的には初期費用・解約金が0円のガス会社がほとんどですが、一部初期費用や契約期間内の解約で解約金がかかるガス会社も存在します。

そのようなガス会社を選んでしまうと、もしも自分の契約しているガス会社が値上げを発表した場合に、初期費用や解約金がかかると気軽に切り替えができなくなります。

ただし、当記事で紹介しているガス会社はすべて初期費用・解約金が0円の会社を厳選しているのでご安心ください。

インターネットの古い情報に注意

繰り返しにはなりますが、現在の世界情勢の影響でガスや電力業界は大きな危機を迎えています。そのため、1年前と現在では大きく環境が異なり、更新が止まっている記事の料金比較は正しい情報ではない可能性が高いです。

1年前におすすめされているガス会社であっても、現在は新規申込受付を停止している会社もあります。また当時行っていたキャンペーンも今では行っていない会社がほとんどです。

場合によっては料金体系が変わっていて、1年前よりも高い料金になっているガス会社もあります。

このような状況だからこそ、最新の情報を見た上でガス会社を選ぶことが重要です。当記事では毎月最新の情報を各会社のホームページを確認し、更新しているのでご安心ください。

ガス会社の申込方法・切替方法

ガス会社の申し込みや切り替えは「手続きが複雑で大変そう」と思っている方も多いですが、実際の手続きは非常にシンプルかつ簡単です。

ここではガス会社の申込方法と切替方法をそれぞれ解説します。

引越し先でガス会社を契約する場合（新規申込）

引越し先で契約するガス会社の申し込み方法を解説します。

以下では、申込方法からガスが使用できるまでの流れについて詳しく紹介します。

同一住所で他のガス会社から乗り換えする場合（切替申込）

次に、同一住所で他のガス会社から契約会社を乗り換える際の申し込み方法を解説します。

契約が切り替わってガスが使用できるようになる流れは以下の通りです。

中部エリアでガス会社を選ぶ際によくある質問

ここでは、ガス会社選びに関して当サイトに寄せられるよくある質問に回答します。

もしも、こちらを読んでも解決しない場合は「問い合わせフォーム」より質問いただけましたら、1~2営業日以内に回答いたします。

Q.そもそもガス自由化って何？

2017年4月に開始されたガス自由化によって、すべての消費者がガス会社や料金プランを自由に選択できるようになりました。

そのため、従来の大手ガス会社（中部エリアは東邦ガス）以外の新ガス会社も家庭にガスの販売を開始しています。

ちなみに、2024年3月時点で新ガス会社のガス販売量の割合は全体の15.6%となっています。（参照：経済産業省　電力・ガス小売全面自由化の進捗状況について）

中部・北陸エリアに限定すると全体の18.6%ですので、5世帯に1世帯は新ガス会社で契約していることになります。

Q.新ガス会社で契約しても大丈夫なの？

新ガス会社は従来の大手ガス会社（東邦ガス）と同じガス管を使用して、家庭にガスを供給しています。そのため、ガス会社や料金プランによってガスの質や使用感は変わりません。

また、新ガス会社が倒産した場合も、従来の大手ガス会社が肩代わりしてガスを家庭に供給するので、急にガスの供給が止まることはないので安心です。

つまり、おトクな料金プランを提供している新ガス会社で契約するメリットはありますが、デメリットは全くありません。

Q.中部エリアでおすすめのガス会社は結局どこ？

おすすめのガス会社は世帯人数や何を重視するかによって変わります。ガス単体での安さを重視するのであれば「TOKAI都市ガス」、セットプランの安さを重視するなら「東邦ガス」と様々です。

次の章で重視するポイントによって変わるガス会社を一覧にしてまとめておりますので、そちらを参考にしてください。

Q.契約切り替えの際に契約中のガス会社に解約連絡は必要？

同一住所でガス会社を切り替える際は、今契約中のガス会社に解約連絡をする必要はありません。

切り替え先のガス会社が代わりに契約中のガス会社に連絡して解約手続きと切替手続きを同時に行ってくれます。

親切心から自分で契約中のガス会社に解約連絡をしてしまうと切替手続きが上手くできずに二度手間になってしまうので注意しましょう。

また別住所に引越しする際にガス会社を変更する際は、旧住所のガス会社の解約手続きを自分でする必要があります。この場合は、新住所で契約するガス会社が旧住所のガス会社の解約手続きをしてくれるわけではないので注意しましょう。

ポイント別ガス会社の選び方早見表

最後に、今回紹介した中部エリアのガス会社はどのような方におすすめなのかを表にまとめました。

どのガス会社にも秀でている部分があるので自分が重視したい点を明確にして、申し込むようにしましょう。

ガス会社選びは一度手続きをするだけで、その後は半永久的に節約効果を得られます。

それにも関わらず、手続きがめんどくさそうという理由で後回しにしている方が多くいます。そのような人は、高いガス会社と契約したまま生活を続けています。それははっきり言って機会損失です。

確かに手続きが手間に感じるかもしれませんが、5~10分もあれば申込は完了します。そのたった5分間で年間10,000円の節約ができるとするなら…がんばれそうじゃないですか？

ぜひこの記事があなたの光熱費削減の手助けになったのであれば幸いです。